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雑誌インタビュー ファミ通XBOX360 11月号 Q-ブリーフィングでプレイされた所はどのあたりですか? A-最初のダンジョンです。ウーラの街でセスとヤンセンと出会いブリーフィングでプレイした部分に繋がります。 Q-戦闘中に出てくるグッドやパーフェクトというのはなんですか? A-指輪を合成して作る事で、物理攻撃に特殊効果をつけられます。トリガーを引いてタイミング良く離す事で発動します。 Q-装備はどうなっていますか? A-剣と指輪とアクセサリーだけです。指輪に合成する事でステータスが変化していきます。アクセサリーはスキルを覚えるのに使います。 Q-画面上部のゲージは何ですか? A-ガードコンディションになります。これが減っていくと後衛にも物理攻撃できるようになります。 Q-戦闘の頻度は控えめに調整するとおっしゃってましたが、そうなりそうですか? A-そうなります。イベントの密度が濃く、通常戦闘は控えめで、かわりに中ボス等はやたらと濃い感じです。イベントが計ってないけど20時間くらい、歩き回ってバトルが20時間くらい。 Q-キャストは? A-あぁ、それは… Q-レベル上げは重要じゃない? A-レベルは一回の戦闘で結構成長します。指輪は、普通にやってると普通のものしか出来ないので、素材集めをしないといけない、それがレベル上げの代わりと思ってください。 Q-パーティーは5人ですか? A-パーティーキャラが9人います。不死身じゃない人は前衛向き後衛向きと決められています。 Q-乗り物はイベントで見るだけ? A-ワールドマップがあるのでそこで自由に飛びまわれます。ノーチラスという潜水艦が出てきて、ストーリー進行で変形できるようになり空も飛べるようになります。色んな場所に行けます。 Q-1000年の夢はどうなってます? A-BGMと効果音と文章で構成されています。34話あって、1話5~10分で読めると思います。 Q-ロスオデはよくFFの正統進化なんて言われてますが、そこのとこはどうですか? A-ロスオデはもっと人間的なドラマを重視しています。 より詳しい事はファミ通XBOX360 11月号にて 週刊ファミ通 2007年11月2日号 坂口さんのインタビュー Q-以前から、ロスオデは独特なテンポの作品になる、と話されていましたが、最終的な仕上がりは? A-物語、エンカウントの頻度、一回の戦闘、歩行速度など、全体にテンポを重視しています。ゲーム自体の密度が濃く、練り込まれた絵がデータが演出がハイスピードで流れていくようなイメージ。それから一度行った場所には、ワールドマップからすぐ移動できます。歩いても移動できますが、テンポを重視した結果です。 Q-戦闘のバランスは? A-戦略的です。細かく仕込まれた敵のAI、味方のスキルや指輪の組み合わせで奥深い戦闘が楽しめます。特にボス戦は念入りに作ったので、緊張感が味わえると思います。 Q-壁システムについて教えてください A-画面に表示されるGC値(ガードコンディション)がポイントで、前衛が後衛を守っている状態を表す数値です。GC値が高ければ後衛のダメージを軽減できます。ただし、数値が下がると後衛のほうが狙われやすくなり、まともに攻撃を食らってしまう。この数値の状況で、戦略が大きく異なってきます。 Q-指輪の合成やスキルの吸収など、戦闘に影響するシステムも気になります。 A-通常の人間はレベルアップでスキルを覚え、不死のキャラはこれを吸収して習得します。スキルリンクシステムで、吸収するキャラとスキルを指定すれば、戦闘後に得られるポイントを溜めて覚えられます。 アクセサリーにもスキルが付属されていて、これも使用できます。装備したアクセサリーはプリレンダ以外には反映されるので、例えばネコ耳をつけたまま、シリアスなイベントを見る事もできます。 Q-指輪の合成は? A-マップ内やモンスターから素材を集め、指輪に合成します。それにより、属性の追加、ダメージアップ、特定種族への効果アップ、クリティカルヒット率、盗む確立、GC値の破壊、吸い取りなど、さまざまな効果が付加されます。 戦闘時にタイミングよく右トリガーボタンを離すことで、特殊効果が発動します。指輪に別の素材を合成して、上位の指輪に変化するなど、育てる要素もあります。 Q-物語だけでなく、戦闘もたっぷり楽しめそうですね A-イベントも、重松さんの短編も、戦闘も濃いです。1000年生きた男の物語は賛否両論あるかも知れないけど、おもしろいと思うんです。期待してください。 より詳しい事は週刊ファミ通 2007年11月2日号にて 週刊ファミ通 2007年11月2日号 植松さんのインタビュー Q-どのようなテーマで楽曲を作ったのでしょうか? A-1000年死ねない男といったキーワードがあるので、インスピレーションを沸かせやすかったです。自分が死ねない人間だったらどうなるんだろうと、よく考えました。親しい人が死ぬ辛さを、何十回も味わわなかればならない。すると明るいメロディーはつけられないんですよね。 でも暗くて重い曲だけだとつまらないし、作品としても成り立たない。そこで暗い曲の対比として、やさしい曲を持ってきたんです。「明るさ」ではなく「やさしいさ」を意識して曲を作っていきました。 Q-曲に関して坂口さんからリクエストは? A-細かい指示はなかったです。ただ「戦闘はロックがいいよね」とか「女性のボーカルが入るとよさそうだね」とか、なんとなくのリクエストはありました(笑) でもその意見はズレていなくて、どれも納得できるんですよ。メインテーマのサビで女性のソロが入るんですけど、これが象徴的で。重くて暗い雰囲気なんだけど、女性の声が入ることで、ふっと和らぐ。坂口さんは勘で話していたんだろうけど、それが間違ってないんですよ(笑) Q-全体の曲数と、印象に残っている曲は? A-曲数は50曲以上。印象に残っているのは、ドラム、ベース、ギター、オルガンに和太鼓と混声合唱、それにおどろおどろしい和製ラップが交じる曲があって、初挑戦のタイプで作っていておもしろかったです。 歌詞は坂口さんが書いたんですけど、彼の新境地でしょうね(笑)「爪が剥がれて」とか、怨霊ラップと呼んでいます(笑) Q-ボーカル曲はどのくらいありますか? A-3曲です。歌詞は坂口さん。2曲は英語です。歌ってる方は秘密。11月19日の発表会で明らかになるそうなので(笑) でも大御所の方なのに事前に歌いこんでいただいて、素晴らしい収録でした。お楽しみに。 Q-コンサートの内容は? A-FFの曲をやらないコンサートって初めてです。しかもロスオデにいたっては発売まえですから、皆さんの反応が楽しみであり、不安でもあり。フルオーケストラで多数の新鮮な曲をお届けします。 より詳しい事は週刊ファミ通 2007年11月2日号にて feelplus・中里英一郎さんのインタビュー (2007年5月) Q-ロストオデッセイの制作は現在どういった状況ですか? A-超順調といったところですね。出来にはとても満足していますし、今年中にはちゃんと発売されます。それまでにはもう何ヶ月かの猶予がありますから、これからさらに完成度を上げていく余裕もあります。 Q-社内ではどういった形で指揮を執ってるのですか? A-スクエニで聖剣伝説に携わっていた福川大輔さんがディレクターの任に就いてくれています。私が行っているのはプロジェクト全体の管理ですね。製作の場では、あれもこれもと次々と新しい要素を採り入れる状況に陥りがちですが、本当にそれらの新要素が必要なのか検証したり。本当に大事な要素なら、逆にこれまでのどの要素が必要なかったり優先度が低かったのか洗い出し、それらを削る方法を考えなくてはならなくなります。そのような事ですかね。120人もいるんですから。日々いろんな事が起きますよ。 Q-例えばなにかカットしたような例を教えてもらえますか? A-ロストオデッセイには400のフィールドシーンがあるのですが、そのうちのいくつかは他のもっといい面を活かすために削りました。登場人物は約300人です。 またリアルタイムのカットシーンが7時間と少しの時間分あるんですが。例えばカットシーンA,B,C,があったとして、いくら出来が良くて自信があるとしても、Aのカットシーンが少し多すぎると、Aの頻度を少し少なくして、代わりにBの頻度を上げたりといった具合です。 Q-それらは全てリアルタイムなのですか? A-これらの7時間分の内、1時間分ほどがプリレンダです。残りの6時間分はリアルタイムです。それらには目に見える差はほとんど無いはずですけどね。プリレンダのシーンはライティングを重視したり、塔が崩落したときのような爆発のエフェクトをより効果的にしたいと考えたシーンで使われています。 Q-実際の開発期間はどれくらいだったんでしょうか? A-坂口さんが企画会議を始めたのが2003年の終わり頃でしたね、実際の制作は2004年の初めの頃でした。3年前の事です。 Q-システムについて教えてください。 A-基本的にはターン制で、リアルタイム要素の味付けをいくつか施してあります。ストラテジーな要素です。フィールドと戦闘シーンが一体化したシームレスなタイプではありません。ターン制でリアルタイム要素を含んだストラテジー的な戦闘です。 Q-UE3を使うことに関してマイクロソフトは快く了承してくれたのですか? A-いえ厳しかったです。360はまだ未知数で、UE3は開発途中でしたから。我々は不完全なミドルウェアと格闘せざるを得ませんでした。ロストオデッセイの体験版リリースが去年の11月でしたが、あの段階はその年の6月のものでした。あれがUE3を使ったゲームで初めて世に出たものだったんじゃないでしょうか。GOWよりも先に出したんですからね!UE3には本当に手を焼かされましたが、GOWがリリースされた今、エンジンはとても安定しています。 Q-そうするとデモのリリース後も相当手直しをしたんじゃないですか? A-そうですね。 Q-坂口さんはどれくらい密接な形で関わっているのですか? A-プロジェクトの開始時からとても密接な関係でした。プロジェクト開始当初は10人程のスタッフを坂口さんのオフィスに送り込んで、それぞれ作業にあたらせていました。主にシナリオの作成などです。 現在は進行状況はとても順調なため、彼の手からも離れている状態です。いまでは大体月に二回くらい坂口さんとお会いするのみでしょうか。プレイアブルの段階にこぎ着ければチェックしに来ると思います。 Gamespotによるプレビュー記事 今回我々は、ファイナル・ファンタジーの産みの親、坂口博信氏による2本目のXbox 360独占RPG、ロストオデッセイのデモを体験する事が出来た。ロストオデッセイはシリアスなアート・スタイルと、1000年生き続ける間に様々な苦痛や喪失を味わってきた不死の戦死、カイムの物語を綴った大人向けのトーンとなっている。 今回のデモでは、多くの新しい戦闘シーンやムービーを見る事が出来た。まずは、カイムとその仲間の女性サラが、疾走する列車の上でロボットのような敵と戦っている場面だ。2人は敵と同じ車両にいるので、直接攻撃をする事が出来、お陰でこのゲームのタイミングをベースとしたシステムを見る事が出来た。攻撃の時には画面上にサークルが表示され、そのサークルがマーカーとクロスする際にタイミング良くボタンを押すと、ダメージ・ボーナスを得る事が出来る。しかし、隣の車両に敵が現れた時には、カイムとサラは長距離/魔法攻撃を余儀なくされた。最後には巨大なボス・ロボットが背後に現れてボス戦へと突入するが、デモはここで中断された。 次のセクションは、未来の海賊のような連中が、地下の格納庫でノーチラスという船を巡って口論している場面だ。このシーンではカイムは不在で、彼は物語の全ての場面に登場するわけではないようだ。3人組が船に近づくと、巨大な怪物が空から現れ、ボス戦に突入。しかし、この怪物は多くの爆発物を吊り上げているクレーンの下に陣取っているため、これを利用したバトルをする事ができる。2人がこの怪物の気を逸らしている隙に、ライフルを装備した老人がクレーンのスイッチを狙ってアームを怪物の真上に持って来ようとする。何度か失敗した後、トラップを仕掛けることに成功し、怪物が爆発と共に散っていくムービーへと移行する。 デモの最後は、複数のメンバーが将軍のドックから船を盗み出すシーン。この場面と一つ前の場面の間に、ロストオデッセイの面白い映画的な効果を見る事が出来た。まず、徒歩で色々な場所を探索している時には、トリガーを使ってズームする事が出来、好きなようにカメラをパンして周辺を見回す事が可能となっている。そして、多くのムービー部分には、まるで漫画のように画面上部にキャラクターのクロースアップ・パネルが表示され、特定の重要なイベントや台詞をドラマチックに強調してくれる。 最後に、デモのタイトル画面に表示されていた「千年の記憶」というメニューについて尋ねてみた。このメニューでは、作家の重松清氏による、カイムの千年に渡る人生のエピソードを描いた短編を読む事が出来るという。この短編は、ロストオデッセイのメインの物語には直接関係がないものの、カイムのこれまでの人生を知る事で、キャラクターの内面をより深く知る事が出来るようになっている。この短編集はテキストのみだが、アートワークと音楽が添えられている。 ロストオデッセイは、キャラクター・デザインに「スラムダンク」の井上雄彦氏、音楽にファイナル・ファンタジーの植松伸夫氏を迎え、質の高いロールプレイングに仕上がっているようだ。 switch 坂口さん、井上さん、重松さんの合同インタビュー ―三人が一緒に仕事をする事になったきっかけは? 坂口 僕が二人のファンだったので、ロストオデッセイには絶対に二人の力が必要だと思いお願いしました。 重松 僕は井上さんのファンで、坂口さんに「井上さんにキャラクターデザインを頼もうと思ってる」と言われて、それが殺し文句になりましたね。 井上 僕も一緒です。重松さんの小説がずっと好きだったんです。それで「重松さんがシナリオをやるよ」と言われて、本当に人間を書くんだなと思ったんです。 坂口 RPGとしてはとても変な形になりました。RPGというと普通はティーンエイジャーの成長物語なんです。でもカイムは年齢というのが無いですけど1000年生きていて全て経験しているんですよ。そういうものは今まで無かったので賛否両論あると思います。 ―井上さんの絵はゲーム的な所からもっとも遠いような気がするのですが? 坂口 筆のタッチ等は3Dにしたら別物になってしまうだろうとは思っていました。だからという分けではないですが、ゲーム中に井上さんの絵がそのまま画面に現れるようにしました。(1000年の夢アートワーク)ゲームをやっていると3Dと2Dの両方から受けた印象を統合して、キャラクターを感じてくれるはずです。井上さんのキャラクターをいかにリアルに感じてもらえるかが、このゲームの生命線の一つだと思っていましたから。 重松 僕が今回、この原稿を書く時にはパソコンモニターに井上さんのカイムを映して、それをじっと見ながら考えたんですよ。この男はどういう人物なのか。すると眼力が凄いから凄く想像力をかき立てられた。井上さんの描く絵っていうのはそういうものなんですよね。 井上 僕が興味深く感じるのは重松さんの言われてた事とある意味同じなんですけど、重松さんの文章が描いてる僕にとっては深く影響しているんだなって事ですね。僕がラフを描いて、それを見ながら重松さんがいくつも物語を書いてくれましたよね。その後、書かれた物語を読んでカイムをきちっと書き上げていったわけなんです。そうやってキャラクターがより人間らしくなっていくんですね。ある表情だとか顔つきとか、重松さんの文章がなかったら、ここまでのバリエーションは描けなかっただろうなと思うんです。だから今回、書いていて楽しかったんですよ。 坂口 今回、井上さんの絵からアニメーションを作ったのは、ロイ・サトウという人物で、彼は前にディズニーにいた人なんですよ。いくらCG技術が綺麗になっても、結局人間を表現するのは『芝居』なんですね。今回キャラクターにここまで芝居をつけられたのは彼の存在があったからなんです。キャラクターの表情や仕草は本当に細かい所までつけてます。たぶん、これまでのどのゲームよりもきちんと人間的に表情を出しています。人格を感じられる所までこだわりましたから。ここまで到達できた事で、そのキャラクターがいる気がするんです。そこまでやりきれたと思っています。 switch 井上雄彦インタビュー ―スラムダンクがアニメ化された際のあまりにも絵が違いすぎる事への怒りやストレスについて、以前話してくれましたが、今回、そのような危惧は抱かなかったのですか? 井上 なかったですね。スラムダンクは僕が最初から育てて、僕が作り出したキャラクターだったので、アニメになって目つきや眉毛の一本でも違う事で「これは桜木じゃない」と思うんです。そこがどうしてもクリアできなくて我慢できなかった。でも今回は桜木でも武蔵でもない、絵を描くプロとしてこの仕事を引き受けたんです。 ―完成したゲームのCGについてはどうですか? 井上 3Dなので凄く不思議な感じはあります。さっきも言いましたが、絵はキャラクターの目だけで人格も性格もがらっと変わるんです。そういう所に今回は細かくこだわって注文を出してきました。キャラクターとして可能な限り僕のイメージをそのまま表現したかったんです。 ―クリエイターと戦ってという感じですか? 井上 いや、そうではなくて、CGを作る方もトップのプロなのでやっぱり上手いんですよ。「ここをもっとこうして欲しい」と言うとビビットに帰ってきてそれが嬉しかったですね。坂口さんも「井上がオーケーだすまで」という感じでつきあってくれて。 ―今度キャラクターデザインの仕事を増やす事はありますか? 井上 それはまったく。僕は漫画家なので。結局人を描きたいんですよね。なんでもそうだと思うんですが、仕事を受けるかどうかも、その相手次第なんです。 switch 坂口博信インタビュー ―1000年死なない主人公のアイディアはどこから? 坂口 とにかく徹底的に心が渇いた人物にしたかったんです。それでじゃあ1000年生きてる事にしようという感じでした。RPGは成長物語なんですが、今回は変則的なんです。それでも「クリエイティブは好きにやっていい」と言ってもらえたので思い切ってやれました。 ―RPGにも流行の法則はあるわけですよね? 坂口 最近の流行はツリー状なんですよ。上が細くて下は広く、根は無限。どれだけ自由になれるかが今のトレンドなんです。ロストオデッセイはその真逆ですね。物語にばかり寄ってしまうとゲームはダメになってしまう事が多いんです。ロストオデッセイではそのギリギリを狙っています。あと1ミリでもアクセルを踏んだらスピンしてしまうくらいで、不思議なゲームに仕上がりました。 ―これは映画にはならないんですか? 趣味で4時間くらいに編集するのも楽しいかもしれませんね。でも僕はやっぱりゲームが大好きで興味がつきないんです。 画像へのリンク スクリーンショットなど 画像だけでなく、動画や公式サイトのBGMもDLできるサイトです。 http //www.gamersyde.com/game_790.html 動画へのリンク E3 2007トレーラー、TGS 2007トレーラーのHDでない動画は公式サイトにあります。 ちなみに、マーケットプレイスにてHD画質のそれらの動画もあります。 トレーラー TGS 2007トレーラー (公式サイトの物よりやや高画質) http //www.gametrailers.com/player/25295.html?type=flv E3 2007トレーラー (HD画質) http //www.gametrailers.com/player/21500.html オープニング TGS 2007にて (CAM撮り低画質) http //jp.youtube.com/watch?v=69JiR6DZT_0 プレイ動画 ※ネタバレ注意! デバッグ版プレイ動画 かなりのネタバレのイベントシーン (HD画質) ※ネタバレ注意! http //www.gametrailers.com/player/25321.html 同動画 (CAM撮り中画質) ※ネタバレ注意! http //www.gametrailers.com/player/25296.html デバッグ版プレイ動画 中盤のボス戦 (HD画質) ※ネタバレ注意! http //www.gametrailers.com/player/25322.html 同動画 (CAM撮り中画質) ※ネタバレ注意! http //www.gametrailers.com/player/25271.html デバッグ版プレイ動画 例の大人気のイベント+仲間2人の戦闘 (HD画質) ※ネタバレ注意! http //www.gametrailers.com/player/25323.html 同動画 (CAM撮り中画質) ※ネタバレ注意! http //www.gametrailers.com/player/25250.html 個人製作動画、いわゆるMAD ロストオデッセイ Lost Odyssey ニセCM http //jp.youtube.com/watch?v=ai0TxyPxBXg http //www.nicovideo.jp/watch/sm1115953 ロストオデッセイ Lost Odyssey ニセCM 戦闘編 http //jp.youtube.com/watch?v=u0T_POxjAvI http //www.nicovideo.jp/watch/sm1438816 ロストオデッセイ Lost Odyssey ニセCM ピアノ編 http //jp.youtube.com/watch?v=GDOcu8L2WAM http //www.nicovideo.jp/watch/sm1446249
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ダウンロードコンテンツ 『ロストオデッセイ』は3つのダウンロードコンテンツ (DLC) が配信されています。 DLC第1弾 DLC第2弾 DLC第3弾 DLC第1弾 ゴールドメンバーシップは2008年1月10日から、シルバーメンバーシップは2008年1月17日から配信 名称 ボーナスアイテム 2 点パック 価格 無料 内容 このコンテンツでのみ入手可能なボーナスアイテム2品、新たな夢の記憶を呼び起こす思い出の品と、追加アクセサリーの貴重なアイテムがあなたのものに! 1. 名称 「千年の夢」取得キーアイテム「忘れられた歌」 内容 「忘れられた歌」を所持した状態でウーラ酒場にいくと、千年の夢「語り部サミィ」取得イベントが発生。 ilmlodownload001.jpg 2. 名称 アクセサリー「達人の秘伝書」 内容 スキル「武器ガードⅡ」 心眼の極意について記された書物。高確率で攻撃をガードする。 ilmlodownload002.jpg DLC第2弾 2008年2月7日から配信 名称 スペシャルアイテム 3 点パック 価格 200マイクロソフトポイント 1. 名称 メモリーランプ 使い方 ノーチラス船内に設置されているメモリーランプ起動装置を起動させる。 内容 今までに見たムービーイベントをもう一度見る事が可能になる。 ilmdownload2001.jpg 2. 名称 砕かれた絆 使い方 ウーラ城・正門前でイベントが発生し、千年の夢を取得する事が可能になる。 内容 千年の夢「老兵士の遺言」を取得することができる。 ilmdownload2002.jpg 3. 名称 キラーマシン 使い方 ゲーム中に装備する事で使用可能になる。 内容 複数の効果を持つリング。 ilmdownload2003.jpg DLC第3弾 2008年4月10日から配信 名称 エクストラダンジョン・深淵の探求者 価格 80マイクロソフトポイント(400MSPから価格改定) 名称 エクストラダンジョン・深淵の探求者 内容 深淵に潜む強力な敵や、ここでしか手に入らないアクセサリー、新たなる最強ボス等、歯ごたえのある内容。 注意 追加ダンジョンの「エクスペリメントスタッフ跡」に入るにはシナリオ終盤付近のセーブデータが必要。 ilmdownload3d.jpg 攻略はDLC第3弾:深淵の探求者を参照して下さい。
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1000年の夢 ロストオデッセイはプレイ中に特定の条件で、記憶を失った主人公のカイムが千年の記憶を思い出す事がある。その記憶は、作家「重松清」の短編小説で綴られる。思い出す条件は様々で、例えばある場所に行く事や、ある宿屋に宿泊する事、ある場所を物を調べる事など。 思い出した記憶は、タイトルメニューの"A Thousand Years of Dreams"またはゲーム中ベッドで眠る事でいつでも読む事ができる。 期間限定は一切なく、取り逃した夢は全てDisc4で回収できる。 Disc1〜ウーラ ヌマラ Disc2〜ヌマラ トスカ村 サマン Disc3〜サマン Disc4〜ゴッツァ 難民キャンプ ウーラ イプシロン山脈 ヌマラ Disc1〜 ウーラ ハンナの旅立ち(最初に宿屋に泊まった時) 勇者の帰還(酒場カウンター) 白い花(公園) 囚われの心で(酒場2F) 母、帰る(酒場カウンター、千年の夢「囚われの心で」取得後に再入店) 嘘つきの少女(中央駅2Fのベンチ) さかのぼる民(イベント) 「殻」の中の住人(イベント) ヌマラ 饒舌な傭兵(メインストリート橋の上) 忘れないでね(運河通り市場) 弱き者からの手紙(メインストリート運河通り側階段の下) 晩鐘(イベント) Disc2〜 挽歌の島(イベント) セスの夢 前編(イベント) ヌマラ 遺影画家(運河通り橋の上) Disc2開始直後、箱演奏のじいさんの手前の通りから橋の上に行ける Disc4で来た場合、先にはずれくじが発生しているのでそれを見る→マップ切り替え→戻るで発生。 トスカ村 英雄(水車小屋前) コトばあさんのパン(橋の手前) さらば、相棒(魔導士の館クリア後宿屋2F) 殺戮将軍の悲劇(イベント) サマン グレオ爺さんの話(道具屋) セスの夢 後編(イベント) Disc3〜 サマン 光の雨(メインストリート出店そば) Disc4〜 ゴッツァ 命の順位(ローワータウン、二人組みの子供に話し掛ける) 難民キャンプ 天国に一番近い村(道具屋側) 天のつぶて(焚き火側) 道しるべ(医療用テント) ウーラ 壁の向こうに(メインストリート) 語り部サミィ(酒場2F、千年の夢「囚われの心で」取得後に再入店 *DLC1) 老兵士の遺言(ウーラ城・正門前 *DLC2) イプシロン山脈 七十五年の蝉時雨(イプシロン山脈・谷間の道、北から入りしばらく南下すると発生) ヌマラ 待ち人来たりて(メインストリート) はずれくじ(運河通り) 女王陛下の孤独(イベント)
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【ゲーム】ロストオデッセイ (Xbox360) 【作者名】つぶら 【完成度】更新中(08/10/11~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8796783 【備考】 みどころ +... 名前 コメント
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ゲームシステム ゲームシステム移動 戦闘壁システム リングの発動(物理攻撃) 回復 成長システムスキル スキルリンク 魔法白魔法 黒魔法 呪術 合成魔法 装備武器 アクセサリー 指輪 移動 フィールドマップは基本的なRPGと同じで、キャラを左スティックで操作して移動する。 ワールドマップは行きたい場所を選択するだけでその場に行くことができる選択制。(ネタバレ)ワールドマップは、ストーリーを進めると海上・海中・空を移動することができるようになる。このときのみ、選択制ではなく左スティックで自由に操作することができる。 戦闘 基本はオーソドックスなターン制でコマンドを選択するタイプ。だが実行するコマンドとステータスの素早さにより行動順序が変わる。バトルの行動順は次のとおり。 防御(最も早い) アイテム(ほぼ先手がとれる) たたかう(素早さで行動順番が決まる) スキル・魔法 逃げる 隊列変更(戦闘時に1キャラにつき1度だけ前衛と後衛を移動できる。隊列を乱す攻撃をしてくる敵がいる。隊列を移動できなくされるステータス異常もある) 各キャラの素早さのステータスは「たたかう」と「魔法」で個別に設定されている。 魔法詠唱中に打撃攻撃を受けると、詠唱時間が延びる。場合によっては次のターンに持ち越されることもある。 戦闘中に装備変更が可能。瞬時に変えることができ、1ターンの行動として扱われない。つまり、相手に応じて装備を変えてそのまま攻撃という芸当が可能である。 壁システム 戦闘中の各キャラのポジションを前衛と後衛にはっきりと分けて配置するシステム。後衛には目に見えないバリアが張られる。これがGC(ガードコンディション)と呼ばれるもので、後衛へのダメージを魔法含めて軽減する効果がある。 GC値と呼ばれるゲージがあり、画面上部に味方・敵のGC値が表示される。高いうちはたとえ攻撃を受けてもダメージが軽減される。ステータス異常には効果がない。ゲージは4段階のレベルに分かれており、前衛が攻撃を受けると減っていく。一定値減るごとにレベルが下がっていき、後衛へのダメージ軽減が少なくなっていきLv2以下ともなると、狙われる確率が跳ね上がり、Lv1のゲージゼロになると、軽減されない状態になり非常に危険。 GC最大値は前衛のHP最大値の合計で決まる。GC現在値はHP現在値の合計となる。タフなキャラクターがいないと壁は務まらないだろう。むろん、すぐに倒れては壁にならない。戦闘前に回復しよう。 戦闘中GC値の回復は、前衛へのヒールでは行われないことに注意。ウォール(呪術)やナイトの心得(アクセサリー)などでしか回復できない。なお、戦闘が終了した際は、ヒーリングにより回復可能である。 リングの発動(物理攻撃) 指輪を装備した状態で通常攻撃を選ぶと、画面上部で短いカウントダウンが始まる。カウント中にRトリガーを押し込み、タイミング良くRトリガーを離すことで指輪の効果を発動することができる。タイミングがピッタリ合うと「パーフェクト」と表示され、最大の効果が得られる。少しズレると「グッド」、大きくズレると「バッド」と表示され効果が落ちる。カウントダウンが終わってもRトリガーを引いていない場合は「ミス」になる。 コツは、殴りかかる前からトリガーを引きっぱなしにしてタイミングよく離すようにすると良い。効果音でタイミングが計りやすい。 トリガーはアナログ入力ができるので、中途半端に引いた状態だとその強さに応じて円の収束速度も変わる。 回復 前述の壁システムとの兼ね合いで、前列のキャラのHPが減ったままだとゲームオーバーのピンチになる。 減ったHPの解決方法ワールドマップに出る:HPとMPが最大まで回復する。 回復ポイント 宿泊:HPとMPが最大まで回復する。RPGでは定番の回復ポイントだが、本作はワールドマップへ移動するだけで回復するので回復目的で使うことはあまりない。ただし、宿泊した場合は「千年の記憶」を読み返すことができる。 魔法やアイテムで回復:メニュー画面のヒーリングから行う。MPやアイテムを消費する。 セーブポイント:セーブしただけでは回復しないが、セーブした後にロードするHPとMPが最大まで回復する。 成長システム 戦闘で敵を倒し、経験値を得ることでレベルが上がり、パラメーターが向上する。 スキル スキルとは、さまざまな効果のある技のことであり、上手く使うことで戦闘を有利に進められる。 普通の人間はレベルアップで自動習得。スロットがないので追加や変更はアクセサリのみで調整する。不死者は普通の人間が習得したスキルをスキルリンク(後述)によって習得し、各キャラのスキルスロットにセットすることで使用できる。スロットの数は後で増やすことができる。 一定の条件で発動するスキル、常時発動するスキルも存在する。また、アクセサリーに付属しているアクセサリースキルや、アイテムを使用することで発動するアイテムスキルなどもある。 スキルリンク 1000年も生きてるんで元々習得してたけど記憶を奪われて忘れてる。それを思い出していく、という設定。 覚えたいスキルを習得しているキャラを選び、そのキャラのスキルを選択することでリンクされ、戦闘中にそのスキルを使用しているのを見るとポイントが溜まる。ポイントが一定値を越えると、そのスキルを覚えることができる。 覚える相手のキャラも戦闘に参加しないとポイントが溜まらないので注意。 魔法 魔法を覚えるための条件は2つ。1つ目はスキルの習得、2つ目が魔法を取得すること。魔法は店で購入したり、宝箱から入手できる。 魔法は非常に強力だが、効果の高い魔法ほど詠唱時間(唱える時間)が長くかかる。狙ったタイミングに魔法が発動されるように計算して使う必要がある。 本作では火・風・土・水の4属性が存在。火は風に強く、風は土に強く、土は水に強く、水は火に強い。敵の属性が苦手とする魔法を使用すると効果的に作用する。 白魔法 回復させる魔法と補助系の魔法が中心。 黒魔法 攻撃魔法や、状態異常を引き起こす魔法が中心。 呪術 敵・味方のステータスを変化させる補助系の魔法が中心。 合成魔法 呪術に白魔法や黒魔法を組み合わせた魔法。全体攻撃や全体回復など強力な魔法が多いが消費MPが多く、詠唱時間も長いため使いどころの見きわめが大事。 装備 武器 武器を装備することで攻撃力が変わる。 プリレンダリングムービー以外のグラフィックに反映される。戦闘中にも変更可能。 アクセサリー アクセサリーにはそれぞれスキルが設定されている。普通の人間は装備するだけで効果が得られる。不死者はスキルリンクと同じようにポイントを溜めることで覚えられる。これにより不死者は実質、スキルスロットの数+アクセサリの数だけスキルをセットできる。 プリレンダリングムービー以外のグラフィックに反映される。例えばネコ耳を装備したまま、シリアスなイベントを見ることができる。戦闘中にも変更可能。 指輪 指輪を装備すると、様々な効果を得られる。 合成素材を宝箱やモンスター、店などから入手し、それを合成することで強化することができる。それにより、属性の追加、ダメージアップ、特定種族への効果アップ、クリティカルヒット率、盗む確率、GC値の破壊、吸い取りなど、さまざまな効果を得ることができる。効果によって武器などの見た目が変化する場合がある。例えば火属性が上昇する効果の場合、武器が炎に包まれているなど。 合成素材だけではなく、指輪同士を合成させ、さらに強力な指輪を作り出すことも可能。 指輪の特殊効果は、戦闘で攻撃する際に、Rトリガーを押し込み、外側のリングと内側のリングがピッタリ重なるタイミングで離すことで発動される。詳細は前述のリングの説明を参照。
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実績 XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki - ロストオデッセイ http //www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/324.html 実績一覧 DLC第三弾追加実績 実績について 実績一覧 実績名 解除条件 ポイント ディスク1をクリア ディスク1をクリアしてください。 125 ディスク2をクリア ディスク2をクリアしてください。 125 ディスク3をクリア ディスク3をクリアしてください。 125 ディスク4をクリア ディスク4をクリアしてください。 125 スキルリンクで覚えた 不死者は、通常者のスキルをスキルリンクで習得することができます。不死者にスキルリンクでスキルを習得させてください。 30 最初の千年の夢 旅をしていると、何かのきっかけで千年の記憶が夢として甦ることがあります。最初の千年の夢を甦らせてください。 20 千年の夢 千年間の思い出を全て甦らせてください。 10 宝箱アイテム全取得 フィールドに置かれた宝物を、全て取得してください。取り逃してしまった宝物は、誰かが見つけていて、競売にかけられているかもしれません。 20 Perfect3連続成功 バトル中にPerfect3連続成功させてください。 30 Perfect500回成功 バトル中にPerfectを通算500回成功させてください。 10 累積ダメージ1000000 バトル中に敵に与えたダメージの累計を1000000以上にしてください。 10 敵1000匹討伐 バトル中に敵を累計1000匹以上討伐してください。 10 世界一周 世界中のフィールドを、秘境も含めて全て訪れてください。 10 魔法全取得 全ての魔法を入手しました。 20 全スキル習得・カイム カイムに全てのスキルを習得させてください。 20 全スキル習得・セス セスに全てのスキルを習得させてください。 20 全スキル習得・ミン ミンに全てのスキルを習得させてください。 20 全スキル習得・サラ サラに全てのスキルを習得させてください。 20 全スキル習得・ヤンセン ヤンセンが覚えられる全てのスキルを習得しました。 20 全スキル習得・クック クックが覚えられる全てのスキルを習得しました。 20 全スキル習得・マック マックが覚えられる全てのスキルを習得しました。 20 全スキル習得・トルタン トルタンが覚えられる全てのスキルを習得しました。 20 全スキル習得・セド セドが覚えられる全てのスキルを習得しました。 20 ブルードラゴン討伐 極北の雪原でブルードラゴンを倒しました。 10 ケイヴウォーム討伐 忘れられた洞窟でケイヴウォームを倒しました。 10 黄金の騎士に勝利 王家の封印を全て解除し、黄金の騎士に勝利しました。 10 ケロロンの王に勝利 ケロロンの里でキングケロロンに勝利しました。 10 ペルソナ討伐 老魔導士の館でペルソナを倒しました。 10 東方遺跡の亡霊に勝利 悟りの神殿で呪術師フゥを倒しました。 10 ヌマラ環礁の聖獣に勝利 ヌマラ環礁でヌマラ聖獣に勝利しました。 10 リング合成 リング合成で、リングを作成しました。 30 バックヤード・ライトクラスマスター バックヤードで、ライトクラスの全バトルセットに隠れた条件を満たして勝利し、バトルボーナスを取得してください。 10 バックヤード・ミドルクラスマスター バックヤードで、ミドルクラスの全バトルセットに隠れた条件を満たして勝利し、バトルボーナスを取得してください。 10 バックヤード・ヘビークラスマスター バックヤードで、ヘビークラスの全バトルセットに隠れた条件を満たして勝利し、バトルボーナスを取得してください。 10 バックヤード・スーパーヘビークラスマスター バックヤードで、スーパーヘビークラスの全バトルセットに隠れた条件を満たして勝利し、バトルボーナスを取得してください。 10 バックヤード・チャンピオン バックヤードで、最後の相手に隠れた条件を満たして勝利し、バトルボーナスを取得しました。 10 DLC第三弾追加実績 実績名 解除条件 ポイント 深淵の探求者・B5F・カンファレンスエリア到達 深淵の探求者・B5F・カンファレンスエリア到達しました 10 深淵の探求者・B10F・カンファレンスエリア到達 深淵の探求者・B10F・カンファレンスエリア到達しました 10 深淵の探求者・B15F・カンファレンスエリア到達 深淵の探求者・B15F・カンファレンスエリア到達しました 10 深淵の探求者・B20F・カンファレンスエリア到達 深淵の探求者・B20F・カンファレンスエリア到達しました 10 深淵の探求者・地下研究区画・最下層到達 深淵の探求者・地下研究区画・最下層に到達しました 10 深淵の探求者・ケロティメットに勝利 エクストラダンジョンでケロティメットに勝利しました 50 実績について 実績というのは、そのゲームのやり込み度を数値化したものだと思ってください。 XBOX360では、ユーザーごとにゲーマータグ(名前みたいな物)を作ります。実績を解除すると、そのゲーマータグにどんな実績を解除して何ポイント得たかが蓄積されていきます。複数のゲームをプレイすると、ポイントも複数分の合計になります。例えばロスオデで1000ポイント解除して、ブルドラで260ポイント解除している場合、タグには1260ポイントが表示されます。色々なゲームをプレイし、やり込むたびにポイントは増えていきますが、それによって得する事は、日本では現時点では無いです(海外だと何らかの付加サービスが付くみたいです)。完全な自己満足ですが、数字が増えるなら増やしたいと思うのが人情です。 LIVE(オンライン)に繋いでいる場合は、一緒に遊んだ人や、フレンドのタグを見る事が出来、誰がどのゲームをどのくらいやり込んだのかが実績を見る事で分かります。ゲーム選びの趣味が似ていて気が合いそうだな、なんていう判断ができるわけです。言ってしまえば、これが役にたつのはその時くらいです。 秘密の実績は、解除するまで、解除方法が一切分からない実績の事です。しかし実績解除を目的とせずやり込んでいて、突如実績が解除されるのは快感です。
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【ゲーム】ロストオデッセイ 【作者名】シュム 【完成度】更新中 【動画数】62(更新中) 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/12009661 【備考】マイリストはDisc1のもの、Disc1~4でそれぞれマイリストが異なるので注意 画質の悪さはDisc2-7にて改善されている +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
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草案 登場人物 ムウマージ♂:ヤンセン・フリート プラスル♀:クック マイナン♀:マック サメハダー♂:セド ジュカイン♂:トルタン -- (ユリス) 2016-03-20 23 49 15
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基本情報 トップページ 登場キャラクター基礎ステータス ゲームシステム 攻略情報 FAQ.よくある質問 攻略チャート1 攻略チャート2 攻略チャート3 攻略チャート4 VS BOSS サブイベント箱演奏の楽譜 トレハンメモ サンダーチの眼鏡 海賊探し 王家の封印 バックヤード 寄り道ボス DLC第3弾:深淵の探求者 1000年の夢 分かりにくい宝箱フィールドアイテム一覧1 フィールドアイテム一覧2 フィールドアイテム一覧3 フィールドアイテム一覧4 属性 スキル 魔法白魔法 黒魔法 呪術 合成魔法 武器 アクセサリー 指輪合成素材 木の実 実績 ダウンロードコンテンツ 発売前情報 発売前まとめ.動画等 デモについて コミュニティ コメント 更新履歴 取得中です。 カウンター 合計 - 本日 - 前日 -
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バックヤード Disc4から開始、ゴッツァの廃マンションのエレベータから行ける。 最初はライトクラスしかないが、各地で入手できる魔導錠の鍵を渡すことでより上のクラスに挑戦できる。 システム 戦闘結果は表示されないが実はSPも入手できる バックヤードには★というものがあり、 失敗で★1つ、通常の成功で★2つ、特殊条件の成功で★3つもらえる様になっている 通常の成功と特殊条件の成功でそれぞれアイテムが入手可能 いきなり特殊条件を満たしても両方のアイテムはもらえるので大丈夫 特殊条件の倒し方はバックヤード関連の雑誌を集め、情報通のゼレンに渡すことで参照できる ★を一定数貯め、景品交換係のグレッグに話すとアイテムがもらえる スーパーヘビーまで全て★3でクリアすると不死なるもの出現 魔導錠の鍵の入手場所は以下の3か所 ガンガラの屋敷の秘密の地下室、古の大廃墟、悟りの神殿。 雑誌は以下の5種類が存在する バックヤード入門(ライト):登場!ケロロン団の★2つ 週間バックヤード(ミドル):ガンガラ屋敷の秘密の地下室のボス バックヤード列伝(ヘビー):マニーマニーが落とす 新訳バックヤード(スーパーヘビー):悟りの神殿のボス バックヤード白書(不死なるもの):バックヤードで★を59集めてもらえる景品 景品は以下の通り ★ 景品 5 禁断の爆薬4個 10 ヒールタンクorマナカプセルorソウルメディシン 15 幻影のマント6個 20 透明薬20個 25 ヒールフルorマナプライムorアンブロシア 30 禁断の爆薬10個 35 幻影のマント6個 40 透明薬20個 45 禁断の爆薬14個 50 幻影のマント7個 59 バックヤード白書 60 隕鉄の刀,隕鉄のリング ライト タイトル ★2アイテム ★3アイテム ★3の取り方 登場!ケロロン団 バックヤード入門 スロットナッツ コンビネーションを3回見る 魔導使いの祭典 マナボトル5個 スロットナッツ 自分で全部倒す 無限の胃袋 パワードリンク10個 スロットナッツ 魔暴虫が魔生虫を捕食してから倒す(5回以上) 二つの眼球 リカバーポーション5個 スロットナッツ ホワイトドッグを5体以上倒す パペットマスター スロットナッツ 猛毒の赤蛇5個 パペットマスターを早く倒す(ターン数10) ミドル タイトル ★2アイテム ★3アイテム ★3の取り方 か弱きケロロン ケロナミンZ10個 スロットナッツ ケロロンパパ、ケロロンママを倒さない 心眼の極意 怪鳥の羽10個 スロットナッツ 鳥から先に倒す 再来!マンタラス 万能薬5個 スロットナッツ 戦闘不能にならない 命しらずの挑戦 ヒールフル3個 スロットナッツ アイテム・魔法を使わない 大花火 フレアボム3個 パンドラボックス5個 自爆する前に倒す(2ターン以内に敵全滅) ヘビー タイトル ★2アイテム ★3アイテム ★3の取り方 肉食獣 ソウルメディシン3個 スロットナッツ 鳴き声でラプトル親分が出てくるので倒す メイワク病原体 スロットナッツ 黄土の護符 戦闘不能になったキャラを復活させずに倒す 共同戦線 マナプライム3個 スロットナッツ ドールクイーンを15体以上倒す ケロロン団長登場 ケロオイル10個 スロットナッツ 団長から倒す 不死者の不在 神龍の涙3個 スロットナッツ スキルを使わないで倒す(魔法は使用可能) スーパーヘビー タイトル ★2アイテム ★3アイテム ★3の取り方 大花火よ永遠に 女神の秘薬5個 スロットナッツ 一度もたおされない リングの使い手 ヒール薬30個 ホワイトチャーム 犬を倒す。猛毒だけで(5人で戦えっ) マニーフィーバー スロットナッツ ルインズマスク5個 炎属性で攻撃+コイントス成功10回以上。ゼフレア系ゼフレアよりもスロットヒットを使えば確実にコイントス→成功となります クロロン団の黒幕 ケロロンハート5個 スロットナッツ 逃げられる前に倒す。ギャンブル有効 分類なし タイトル ★2アイテム ★3アイテム ★3の取り方 不死なるもの スロットナッツ 四属の守護印 30ターン以内に撃破 ちなみにバックヤード白書の中身は(ネタバレなので見たい方は以下を反転) 最強の敵をどれだけ早く倒せるか見ものだ 鮮やかな戦いを期待してるぜ といった内容